| 『カリオンの猫-winter songs for real world-』 | |
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「カリオンの猫」本編ダウンロードはコチラから **ムービー視聴ページ** 『カリオンの猫』 企画 高崎ゆうき 福岡敬裕 CAST 七海 古川琴音 トール 高崎ゆうき 猫 古川琴音 STAFF 脚本 高崎ゆうき 原画 高崎ゆうき 原画補助 福岡敬裕 動画 高崎ゆうき 福岡敬裕 主線書き出し 福岡敬裕 動画着色 福岡敬裕 美術 高崎ゆうき 背景原画 高崎ゆうき Mayonnaise 背景着色 高崎ゆうき 撮影 福岡敬裕 福岡泰司 編集 高崎ゆうき 協力 寺尾優一 福岡泰司 音楽 (c)加賀谷俊輔 (c)soka (c)reset 主題歌 「standing alone」 reset 製作 RASPBERRY STUDIO 絵コンテ 高崎ゆうき 監督 高崎ゆうき ++『カリオンの猫』プロット++ 大学の卒業製作の〆切が近づいた冬のある日。 昨日も、明日もこうしていたような気がする、 そんな繰り返しの日々の中で今日も少年は製作を続けていた。 〆切を目前に控え、 製作スタッフの1人である少女の方こそ苛立っていた。 こうして毎日一緒に製作をしているのに。 この部屋にいる二人の間には昨日と同じ空気が流れてるだけ。 何も変わらない日常と少年。 でも変わらないのは自分も同じだ。 今日は聞いてみよう。 何も考えていないかもしれない少年に。 二人の行き先を。 明日は今日と違うのかを。 あ、雪が降ってきた。 そういえば今日はクリスマスだ。 いや、今日がクリスマスで、おまけに雪が降ってたって 二人昨日と良く似た、でもほんの少しだけ違う、 そんな今日を卒業製作の作業で終えるだけなんだ。 なんとなく過ぎて行く日々、 空気を吸ったり 瞬きをしたり 漫画を読んだり 音楽を聴いたり 机を買い換えたり パソコンが壊れたり 色々あるようで 何もないかもしれない毎日に 少し振りかえったり 溜息ついたり ほんのちょっと 愛しさを感じたりしながら また1日が終ったりして。 日常にありふれた奇蹟は 二人の少年少女を 進めたり引き戻したりするから。 僕らはこんな毎日が楽しくて仕方ないんだ。 RASPBERRY STUDIO |
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